メダカの卵が孵化しない⁈孵化までの日数や孵化直前の様子とは

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メダカの卵が孵化しない⁈孵化までの日数や孵化直前の様子とは

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メダカの卵初めてのメダカの産卵。ドキドキとワクワクで稚魚が生まれてくるのを待ちわびていても、なかなか卵が孵化しない?

メダカの卵って何日くらいで孵化するの?メダカの卵の標準的な孵化日数ってどのくらい?

メダカの卵が孵化するまでの期間や順調に卵が孵化するまでにしっかり管理しておきたいことなどをまとめてご紹介いたします。


メダカの卵が孵化するまでの期間

メダカの卵は周囲の環境に影響を受けて孵化日数が変化します。

特に水温による影響力は大きく、メダカの卵が孵化するまでの期間は25℃で10日くらいと言われています。

卵の孵化日数に影響を与える温度

卵が孵化するまでにかかる日数が水温に影響をうけるのであれば、水温を30℃以上に高くすれば早く孵化するのかというとそう都合のいいことばかりではありません。

卵が育つのに最適な水温は20℃〜28℃とされており、30℃以上の高い水温では卵の中での稚魚の成長に悪影響を与え、奇形が生まれることもあります。

逆に水温が低ければそれだけ稚魚の成長は遅れ、順調にうまれてこないこともありますので水温管理には特に気をつけたいものです。

卵が親のメダカに食べられないようにと本水槽から卵を隔離する場合にも水温は意識しなければなりませんので、必ず水温計は設置しておきましょう。


卵の孵化までに気をつけること

メダカの卵を隔離する容器や水槽の環境は本水槽と同じに保つことが理想です。よって水質を同じにするためにも隔離用の容器の水は本水槽から汲み取るようにします。

ただ、この時に水槽の水が汚れていたり、古くなっていると卵にカビが生える原因となってしまいますので本水槽の水質維持がしっかりできている状態にしておくことが大前提となります。

卵のカビ対策を優先するのであれば、水道水を利用しても問題ありませんが、水温測定を行い、急激な水温の変化が起きないようにすることが大切です。

濾過フィルターに限っては同じように設置出来ないことも多いうえ、強い水流は卵を吸い込んでしまう恐れもあるので設置の必要はありません。

そのかわりにエアーポンプを設置して酸素をしっかり供給できるようにしておきます。


本水槽より水量の少ない隔離水槽は高温になる夏場には、水温が上がりやすく、水質も悪化しやすいので特に注意が必要です。

野生のメダカや屋外飼育のメダカの産卵は水温が15℃〜28℃くらいになる春から秋にかけて頻繁に行われます。

よって隔離用に用意した小さな水槽やプラケースでも外気温の影響により自然と孵化に最適な水温は保たれます。

しかし、ヒーターを使用した水槽では、一年中産卵を行う可能性がありますので隔離水槽の水温管理にも気を使う必要があるのです。

もし、そのような管理が難しいようなら本水槽の中に設置できる産卵箱などを使うといいでしょう。


メダカの卵の孵化直前

メダカの卵が順調に成長すると6日目くらいから稚魚の目が黒くなり確認できるようになります。

さらに孵化直前には卵の中で頻繁に動くようになり、ぐるぐると回転する様子も見られるようになります。

そのような行動が見られるようになったら孵化直前と思って問題ありません。

その後、稚魚が卵の膜を破って産まれてきます。

何日経っても卵が孵化しない

何日経っても卵に変化が見られないときは卵が死んでしまっている可能性があります。

卵には有精卵と無精卵があり、産卵後にうまく受精できていないと無精卵となってしまいます。

無精卵は白っぽく濁り、触ると簡単に潰れてしまいます。

逆に有精卵は透明感と張りがあるため、軽くつまんだくらいでは潰れることはありません。

ただ、有精卵であっても環境の悪化などにより死んでしまうと白く濁ったり、カビが生えたりしますので、そのような状態になってしまったら諦めて取り除くようにしましょう。

メダカの卵が孵化したら

孵化したばかりの稚魚は4mm~5mmほどの大きさで、孵化後2日〜3日ほどで栄養分の入った袋(ヨークサック)を吸収し終えてエサを食べるようになりますので、ヨークサックが無くなったらエサを与えるようにします。

稚魚の餌やりは一日1回~2回粉末状の稚魚用のエサや親メダカのエサをすりつぶして与えるようにします。

メダカの稚魚のエサ

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ただ、エサの与えすぎは水質を悪化させる要因となりますので控えめに与えるようにします。

稚魚は水質の変化に敏感なので、なるべく水替えはせず、生まれた飼育水から水質を変えないようにしたい為、汚さないように心がけましょう。


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