メダカのオスメスの違いと見分け方・体の特徴

2019年10月28日

メダカのオスメスの違いと見分け方・体の特徴

野生のメダカ

メダカのオスメスの違いを知りたい。

メダカのオスとメスの見分け方を知りたい。

川でメダカを見つけた時に見分ける方法、メダカの特徴は?

こんなメダカのオスメスの違いや体の特徴などメダカを見分ける方法をご紹介致します。

さらにメダカと似たカダヤシと呼ばれる魚とメダカとの違いについても簡単にご紹介いたします。

 

オスとメスの違い・見分け方

メダカのオスメス見分け方

メダカのオスメス見分け方

メダカのオスとメスを見分けるポイントは背ビレと尾ビレです。

オスは背ビレと尾ビレが四角く、メスはヒレの先端が丸くなっています。

さらにメスの体は全体的に丸みがあるためメダカのオスとメスを同じ水槽に入れて観察するとその違いに気がつくはずです。

またオスの尻ビレはメスと比べると長くなっているのも雄雌を見分けるポイントとなります。


交尾の際このヒレを使ってメスの体を支えるのに役立てています。オスとメスをペアで水槽に入れておくと順調に飼育出来ていれば繁殖行動が確認できるようになります。

魅力的なメダカの体色

日本のメダカは観賞魚として人気の高い熱帯魚や金魚、錦鯉などに見られるような派手な体色とは無縁の魚たちです。

むしろ地味な体色の魚がほとんどのやや例外的に地味な観賞魚かもしれません。

一部に華やかな色を体に持つ改良品種のメダカたちでさえ、その色は実にささやかとも言える派手さです。

それらの色彩はむしろ淡いと言えるような体色ですし、メダカの飼育者の多くがメダカたちには派手な体色は元々期待していないのでしょう。

おそらく多くのメダカの愛好家たちはメダカたちにはその飼育を通して心からホッとできる時間や心が癒されるような効果を求めているのではないでしょうか。

小さなメダカたちが泳ぐメダカ水槽をぼんやりと眺めているだけで、なんとなく癒された気分になる方は少なくないはずです。

メダカの分類と特徴

メダカは分類学的には海水魚も多く含まれるダツ目の魚の仲間ですので口やヒレの形状などはサヨリやトビウオなどの海水魚に似た特徴を持っています。

体長は3cmから4cm程度で背ビレが体の後ろのほうにあり、雄の背ビレには切れ込みが入っています。

メダカとカダヤシの違い

カダヤシ

メダカとよく間違われる魚にカダヤシという魚がいますが、見分ける方法は覚えてしまえば意外と簡単です。


メダカはオスもメスも尻ビレの付け根の幅が広くなっていますが、カダヤシは幅が狭くオスの尻ビレは交接器になっています。

また、背ビレの位置がメダカは体の後ろのほうなのに対してカダヤシは真ん中近くになります。さらにカダヤシはオスに比べメスのほうが大きくなるのも特徴の一つです。

今回はメダカのオスメスの見分け方と体の特徴についてご紹介しました。皆様のメダカ飼育の参考にしていただけると幸いです。

 

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マサ

マサ

25年以上のアクアリウム経験から得た知識を多くのアクアリストに発信しています。2006年から運営しているブログは気がつけば2000万人以上の方に読んで頂いております。私の経験と知識が皆様の水槽管理のお役に立てれば幸いです。これからも有益な情報を発信していきますのでお時間がありましたらお付き合いください。 Twitterでも情報公開しておりますのでフォローお願い致します。@mizukusasuisou

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