ペットボトルでグリーンウォーター(青水)を簡単に作る作り方

2019年11月4日

ペットボトルでグリーンウォーター(青水)を簡単に作る作り方

グリーンウォーター作り方

メダカ飼育や金魚飼育に絶大な効果をもたらすグリーンウォーター。

そのグリーンウォーターをペットボトルやプラケースを使い効率的に増やす(作る)方法をご紹介いたします。

ペットボトルでグリーンウォーターを作るメリットやどのような場所に置くと上手にグリーンウォーターを作ることができるのかなどグリーンウォーターを作るコツについても詳しくご紹介しています。

 

グリーンウォーターの作り方についてはこちらのまとめ記事をご覧ください。

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ペットボトルでグリーンウォーターを作るメリット

グリーンウォーターを過去に何度も作ったことがある人でしたら、メダカの飼育容器にそのままグリーンウォーターを作るか、同じような容器をもう一つ用意してグリーンウォーター作りを行えばいいでしょう。

しかし、今までにグリーンウォーターを作ったことがない人やグリーンウォーター作りの知識があまりない人にとってはペットボトルでのグリーンウォーター作りをおすすめします。

その理由はペットボトルというコンパクトさから色々な条件や環境でグリーンウォーターを作ることが出来るため、ペットボトルを数本用意して一番最適な環境を見つけることもできるからです。

またペットボトルは水面だけではなく、側面からも太陽の光を取り入れることが出来るため太陽の光を必要とするグリーンウォーター作りにとっては最も効率的な容器です。

さらに密閉性にも優れているため保温性も高く、気温の低い時期などには効果的にグリーンウォーターを作ることもできます。

ペットボトルをどこに置くか

グリーンウォーター作りではペットボトルをどこに置くかによってグリーンウォーターの出来に差が生じることも多々あります。

それはグリーンウォーターの素となっている植物プランクトンが成長するために必要な要素がペットボトルを置く環境によって変わってくるからです。

植物プランクトンは光合成を行いながら増殖をしていくため、光合成を活発にする要素をしっかり確保してあげる必要があるのです。

それは太陽の光であったり、適正な水温であったりとグリーンウォーター作りと環境には切っても切れない関係があります。

太陽の光ができるだけ長時間当たる場所にペットボトルを置いた方がグリーンウォーターの成長は促進されます。

しかし、ここで気を付けなければいけないことが水温の上昇です。

水温は高ければ高いほど良いということではありません。

グリーンウォーター作りと水温の関係についてもしっかりとした知識をつけておきましょう。

グリーンウォーター作りには水温管理が大切

植物プランクトンが一番活発に活動する水温は25℃~30℃前後と言われています。

多少の水温誤差は気にする必要はありませんが、明らかに水温の低下が著しい晩秋や冬はグリーンウォーター作りには向いていない季節となります。

逆に夏場は直射日光を当て続けることにより水温はどんどん上昇してしまい、30℃を軽く超えてしまうことも珍しくありません。

高水温になると植物プランクトンの活動は鈍るうえ、水中の酸素濃度も著しく低下するためグリーンウォーター作りにはやはり向いていないと言えます。

よって春先や初夏などの気温が安定している時期は一日中外に置いておくだけでグリーンウォーターができますが、夏場には室内の窓辺に移動させたり、あまりにも暑い日中には木陰に移動させるなどの配慮が必要となってきます。

グリーンウォーターの作り方

グリーンウォーターを作るには植物プランクトンとそのプランクトンのエサが必要となってきます。

植物プランクトンのエサは硝酸塩やリン酸塩などで、それらは生物の排泄物やエサの食べ残しなどから作り出されます。

アクアリウムで俗に言う水を汚す原因が植物プランクトンの餌となります。

よって水道水をそのまま使うよりも飼育水を利用してグリーンウォーターを作った方が植物プランクトンのエサが確保できているので作りやすいものです。

ここ非常に大事です。どれだけ有機物を増やせるかがグリーンウォーターをしっかり作れるコツです。

飼育水をペットボトルに入れ、水温が20℃以上かつ30℃未満となるような環境にペットボトルを置きます。

理想は25℃以上の水温を維持することです。

その場合、太陽の光ができるだけ長く当たる場所が望ましいのですが、先にも述べたように水温の管理を優先するようにします。

グリーンウォーター作りの条件を整えることが出来たらあとは待つのみです。

グリーンウォーターが早くできる条件

グリーンウォーターが早くできる条件はやはり晴天が続くことでしょう。

太陽の光が弱まる雨や曇りの日が続くとグリーンウォーターができるまでに時間を要することとなります。

グリーンウォーターができている水槽などから種水をもらえれば、いち早くグリーンウォーターを作ることが出来ますが、身近にそのような環境がない方の方が多いかもしれません。

種水なしでのグリーンウォーターの作り方

グリーンウォーターの種水を知り合いなどからもらえればいいのですが、そのような知人がいない場合にはグリーンウォーターの素となる植物プランクトンを購入することもできます。

通販などで販売されていますので一度試してみるのもいい方法かもしれません。

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ペットボトルでグリーンウォーターを作る方法まとめ

・ペットボトルはグリーンウォーター作りに最適な容器。

・ペットボトルを数本用意してグリーンウォーター作りに最適な場所を探す。

・密閉性が高く保温性が良いためグリーンウォーター作りに効率が良い。

・グリーンウォーター作りの適正水温は25℃〜30℃

・30℃を超える水温は水中の酸素濃度が低下するためグリーンウォーターに不向き。

・グリーンウォーターの種水を使うとグリーンウォーターを早く作ることができる。

 

今回はペットボトルでグリーンウォーターを簡単に作る方法についてご紹介しました。皆様のメダカ飼育の参考にしていただければ幸いです。

 

グリーンウォーターの作り方についてまとめましたので合わせてご覧ください。

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マサ

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25年以上のアクアリウム経験から得た知識を多くのアクアリストに発信しています。2006年から運営しているブログは気がつけば2000万人以上の方に読んで頂いております。私の経験と知識が皆様の水槽管理のお役に立てれば幸いです。これからも有益な情報を発信していきますのでお時間がありましたらお付き合いください。 Twitterでも情報公開しておりますのでフォローお願い致します。@mizukusasuisou

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