メダカの稚魚の育て方 | 稚魚水槽の管理と稚魚の餌

メダカの稚魚の上手な育て方は?
メダカの稚魚飼育の注意点は?
メダカの稚魚水槽の大きさはどのくらいがいい?
メダカの稚魚の餌でおすすめは?
こんなメダカの稚魚飼育の疑問点についてご紹介いたします。
目次
メダカの稚魚の上手な育て方
孵化したメダカの赤ちゃんは「針子」と呼ばれます。
その名前の通り針のように細く小さな体をしているのが特徴です。
針子の時期は特に飼育に気を使うものですが、生後2週間も過ぎると体調1cm前後の稚魚と呼べる大きさとなります。
稚魚の大きさになると針子のように餓死の心配は少なくなりますが、それでもまだ成魚に比べると体は弱いので上手に育てなくてはいけません。
メダカの稚魚を上手に育てるポイントは以下の通りです。
- 稚魚専用の水槽で育てる
- なるべく大きさが近い稚魚同士を同じ水槽で育てる
- 餌は1日3~4回と頻度を多くする
- 太陽光を十分に浴びさせる
- 水温を28℃前後と高めにする
稚魚を育てる際には稚魚だけの専用水槽で飼育するのが理想です。
親魚水槽に入れたままだと親魚に食べられてしまう心配がありますし、食べられないまでも追い回されて十分に餌が食べられずに衰弱する心配があります。
親魚水槽に育成ネットなどを入れて、その中で稚魚を飼育する方法もありますが、稚魚の数が多いとすぐに手狭になってしまいます。
稚魚だけの専用水槽を用意してその中で育てた方が、稚魚ものびのびと育つことができますし、管理もしやすいのでおすすめです。
メダカは産卵シーズンになると、何日かおきに複数回に分けて産卵します。
この産卵日の違う卵を全て同じ水槽で孵化させ育てると、稚魚の大きさにバラツキが出ます。
また、同じ日に生まれた稚魚であっても、餌を食べる量によって大きさに差が出てしまう場合があります。
このように、稚魚の大きさに差が生まれてしまった場合には、稚魚の大きさごとに水槽を分けて、なるべく同じくらいの大きさの稚魚同士を一緒の水槽で飼育するようにしましょう。
何故なら、体の小さな稚魚が餌を十分に食べる事ができず、成長が遅くなってしまうからです。
体の大きな稚魚と小さな稚魚を一緒の水槽で飼育していると、体の大きな稚魚が小さな稚魚を押し退けて餌をたくさん食べてしまいます。
すると、体の大きな稚魚はさらに大きく成長する一方で、小さな稚魚は満足に餌が食べられずにいつまでも小さなままになってしまうのです。
たくさんの稚魚を育てる際には、いくつか稚魚用水槽を用意しておき、大きさごとに選別して育てるようにすると、小さな稚魚もちゃんと大きく育つようになります。
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稚魚のうちに十分な栄養を摂れるかどうかがその後の成長にも影響します。
そのため、メダカの稚魚には高栄養価の餌を十分に食べさせることが大切です。
しかし、一回の餌の時間に大量の餌を与えても、稚魚は満腹以上は食べられません。
そのため、食べきれなかった餌は水槽の底に沈み、水質を悪化させるだけとなってしまいます。
稚魚に十分に餌を与えたい時には、「一回の餌の量」を多くするのではなく、「餌を与える回数」を多くしましょう。
2~3分で食べ切れる量を1日3~4回と高頻度で与えることで、メダカの稚魚に十分な栄養を摂らせることができます。
稚魚の餌は「適量を頻回与える」と言うことを覚えておいて下さい。
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メダカの成長に欠かせないのが「日光」です。
太陽光を十分に浴びさせることで、メダカの稚魚は早く丈夫に大きくなります。
メダカの稚魚は日光を浴びることで、体内でビタミンDが作られます。
ビタミンDは免疫力を強化するだけでなく、骨の丈夫な発育にも欠かせないビタミンです。
屋外飼育のメダカの方が丈夫に大きく育つ理由は、日光をたくさん浴びることが出来るからです。
そのため、室内水槽で稚魚を育てる場合にも、水槽を窓辺に置くなどしてなるべく日光をたくさん浴びさせてあげましょう。
また、メダカなどの魚は水温が高い方が新陳代謝が活発になり、成長が促進されます。
体の小さな稚魚のうちは水質変化などに弱く落ちやすいため、生存率を高めるためにも早めに大きく育てたいので、水温は28℃前後の高水温に設定しておきましょう。
以上がメダカの稚魚を上手に育てるポイントです。
メダカの稚魚飼育の注意点
針子よりは丈夫になったとはいえ、小さな稚魚の飼育にはまだまだ注意を払わなくてはいけません。
メダカの稚魚を飼育する際の注意点として、次のようなものが挙げられます。
- 大掛かりな水換えをしない
- 水質悪化に注意する
- 濾過フィルターやエアレーションは不要
- 水温の上がりすぎに注意する
メダカの稚魚水槽は基本的に大掛かりな水換えをしません。
何故ならメダカの稚魚は水質変化に弱いからです。
成魚のメダカのように、水槽の1/3~半分量の水換えを行なってしまうと、メダカの稚魚は水質変化によるショックを起こして死んでしまう危険性があります。
そのため、稚魚水槽の水換えは基本的に行わず、水が蒸発したら足し水を行うようにして管理します。
水換えは行いませんが、メダカの稚魚は水質悪化に弱いため、水質が悪くならないように管理する事も必要です。
では、水換えをせずにどうやって水質悪化を防げば良いのでしょうか。
それは、「十分な水量を確保」し、「食べ残しなどはスポイトで回収」、「水草を入れて水を浄化する」などで対処します。
メダカの稚魚が親魚の半分以上の大きさになるまでは稚魚用水槽で飼育します。
早ければ2ヶ月程度でそのくらいの大きさになりますが、それまでは本格的な水換えはしません。
長期間水質を保つために重要な要素の1つが水量です。
生体数に対して水量が十分に確保できていれば、水は汚れにくくなります。
逆に、水量が足らず過密飼育状態になってしまうと、魚の排泄物や粘膜などの影響で水はすぐに汚れてしまいます。
メダカの稚魚は体が小さいために成魚よりは水が汚れにくいですが、十分な水量を確保できる水槽で飼育するようにしましょう。
餌の食べ残しや糞などの有機物が水槽内に蓄積すると、そこからアンモニアなどの有害物質が発生して水質が悪化します。
これら食べ残しなどの汚れが蓄積している場合には、スポイトを使ってこまめに取り除くようにしましょう。
水槽用スポイト
スポイトで汚れを取ると水が減るので、新しい水を足して下さい。
底砂を敷いていると、食べ残しなどの汚れが溜まっていることに気付かない場合があります。
気付かない汚れの蓄積による水質悪化を防止するのに、水草がおすすめです。
水草は水の中の余計な栄養や硝酸塩などを養分として吸収して育つので、水の汚れを抑える効果が期待できます。
しかし、水草ならなんでもいいわけではありません。
出来るだけ成長速度の早い水草を選びましょう。
何故なら、成長が早い水草の方がより多くの養分を吸収してくれるため、水の浄化作用が高いからです。
マツモなどは成長速度が早く水の浄化作用が高いためおすすめです。
底砂ありの水槽だけでなく、ベアタンクで飼育する際にもこれらの水草を入れておくと水質悪化が抑えられます。
また稚魚の隠れ家になるうえ、水草に繁殖する微生物もまた稚魚の餌となります。
水草マツモ
以上のような対処をすれば、メダカの稚魚が成長するまでの間、ほとんど水換え無しで水質悪化を抑えることができます。
次の注意点として、メダカの稚魚水槽には濾過フィルターやエアーストーンなどのエアレーションは不要です。
稚魚が濾過フィルターに吸い込まれてしまう恐れがありますし、水の流れが発生すると稚魚が泳ぎつかれて衰弱してしまうからです。
メダカの稚魚水槽には濾過装置などは付けずに、止水にて管理しましょう。
メダカの稚魚は日光をたくさん浴びた方が早く丈夫に育つので、水槽は太陽光があたりやすい窓辺などに置く方が良いです。
しかし、水温の上がりすぎには注意しましょう。
確かに日光は重要なのですが、あまりに高水温になるとメダカの稚魚が弱ってしまいます。
特に夏場は注意が必要です。
水温が上がりやすい季節には冷却ファンを取り付けたり、部屋全体をクーラーで涼しくするなどの対策をして、水温を適切に管理するようにして下さい。
以上がメダカの稚魚飼育の注意点になります。
メダカの稚魚水槽の大きさはどのくらいがいい?
メダカの稚魚は専用水槽で飼育した方がのびのびと元気に大きくなります。
では、メダカの稚魚を育てるにはどのくらいの大きさの水槽を選べば良いのでしょうか?
メダカの稚魚がある程度大きくなるまでの間、基本的には水換えを行いません。
そのため、飼育匹数に対して余裕を持った水量が必要です。
具体的には、水1リットルに対して体長1cm程度のメダカの稚魚5匹程度が理想です。
通常、大人のメダカは1匹に対して水1リットルが適正ですが、稚魚はまだ体が小さく水を汚しにくいので、1リットルに5匹程度まで飼育することができます。
メダカは産卵シーズンに入ると1回の産卵で10~50個程度の卵を産みます。
適切な環境で育てたメダカの卵の孵化率は80%~90%と言われているので、採卵した卵から8~45匹の稚魚が得られます。
この匹数の稚魚を育てるには、2~10リットル程度の水量が確保できる水槽があれば十分です。
メダカは1シーズンで約500個ほどの卵を産むので、これを全て採卵して育てる場合には、水槽を複数用意した方が良いでしょう。
何故なら、採卵日に開きがある場合、先に採卵して孵化した稚魚が既にある程度大きくなっているため、後から孵化した稚魚との体格差が大きくなってしまうからです。
これらの稚魚を全て1つの水槽で飼育してしまうと、小さな稚魚が大きな稚魚に追い回され餌を満足に食べられなくなるので、成長速度が遅くなってしまいます。
そのため、産卵シーズン中全ての卵を採卵するならば、採卵時期の違いに合わせて稚魚用水槽を複数用意することをおすすめします。
1回に産卵する量はどんなに多くても50個前後なので、水量が約11リットル入る30cm規格水槽があれば50匹ほどの稚魚を育てることが可能です。
複数のメダカが産卵してたくさんの卵が一度に得られた場合には、稚魚5匹に水1リットルの計算で必要な水槽サイズを計算してみて下さい。
30cm水槽
メダカの稚魚の餌でおすすめ
メダカの成長は稚魚の時期にしっかりと栄養が摂れたかどうかで変わります。
稚魚の時期に高栄養価の餌をしっかりと与えられた個体ほど、丈夫で大きな個体へと成長します。
そのため、メダカの稚魚の餌は「栄養価の高さ」と「小粒で食べやすい大きさ」である事が重要なポイントです。
メダカの稚魚の餌として最も適しているのは植物プランクトンや動物プランクトンなどの生き餌です。
生き餌にはメダカの稚魚が大きく育つために必要な栄養素が豊富に含まれています。
さらに、生きて動く餌なので嗜好性も抜群に高いです。
しかし、生き餌は人工フードに比べて手間がかかるため、給餌難易度が高い餌でもあります。
そこで今回は、手軽に与えられる人工飼料でメダカの稚魚におすすめの餌を3つご紹介します。
もちろん手間暇かけて生き餌をしっかり与える方法もおすすめですので過去の記事も合わせてご覧ください。
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ヒカリ メダカベビー ハイパー育成
稚魚の成長に必要な栄養素がバランスよく配合されている上に高カロリーなので、稚魚がぐんぐん育ちます。
バチリス菌の一種である「ひかり菌」が配合されており、餌を稚魚のお腹の中で消化吸収しやすい形に分解してくれます。
価格が安く、広く販売されているので、近所のホームセンターなどでも簡単に手に入手できるのが魅力です。
ヒカリ メダカベビー ハイパー育成
スドー 特選メダカの餌 稚魚用
良質な原料を使用し栄養バランスに優れたメダカの稚魚用餌。国内工場製造で高い安全性と品質が確保されています。
極小の粒で柔らかく、しばらく水面に浮いてゆっくりと沈む餌なので、口の小さな稚魚も食べやすい餌となっています。
乳酸菌配合で稚魚の消化吸収を助ける効果もプラス。
生後30日経過して幼魚の大きさになるまでのメインフードとしておすすめです。
スドー 特選メダカ餌 稚魚用
日本動物薬品 アルテミア100
メダカの稚魚に最も適した餌であるブラインシュリンプ。
そのブラインシュリンプの耐久卵から特殊技術によって栄養価の高い黄身のみを取り出したフードです。
メダカの稚魚の成長に欠かせない各種アミノ酸などの栄養素を豊富に含み、高い嗜好性で食いつきも抜群です。
わざわざブラインシュリンプを沸かさなくても、手軽にブラインシュリンプの高栄養価を摂取させられるのが魅力。
メダカの稚魚を早く丈夫に大きく育てたい方におすすめの餌です。
日本動物薬品 アルテミア100
メダカの稚魚の育て方まとめ
- メダカの稚魚は専用水槽で飼育するのが良い
- 日光にしっかり当ててあげると丈夫に大きく育つ
- 水換えは基本不要だが水質悪化に注意する
- 水槽大きさは1cmのメダカの稚魚5匹に対して水1リットルが目安
今回はメダカの稚魚の育て方についてご紹介しました。皆様の稚魚飼育の参考にしていただけると幸いです。
メダカの稚魚の育て方についてまとめましたので合わせてご覧ください
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